社員インタビュー/Naohiko Taniguchi

子どもたちが壁を一つ越えることができたときは、
自分のことのようにうれしく、
この仕事をやっていてよかったと実感します。
谷口直彦

社員インタビュー

マイステップではたらく社員に、入社理由や担当する仕事内容と、その面白味・やりがいなどを聞きました。

  • MyStepに入社を決めたきっかけは?

    「卒業」を目標とすることが今までの放課後等デイサービスにはない観点だと思い、興味をもちました。私自身も、何かを通じて特性を持った子どもたちが社会に出て、私たちの仲間として共に活躍していくことができるように、手助けをしたいという気持ちがずっと心のなかにありました。

    この想いを、学習を通じて実現できるということは自分にとってはとても興味深いものでした。

  • 仕事のやりがい、面白さはどんなところですか?

    個別支援が中心となっているので、一人ひとりの特性に応じたカリキュラムを立てて支援することができるところです。学習に対してネガティブな感情を持っている子どもが多い一方で、学習に必要性を感じて通所するようになった子どもたちも多いです。そういった子どもたちが将来のために頑張っている姿、学ぼうとする姿を見ていると、自分も一分一秒と無駄に彼らと接することはできないと感じています。

    子どもたちが壁を一つ越えることができたときは、自分のことのようにうれしく、この仕事をやっていてよかったと実感します。

  • 仕事が難しい、厳しいと思うところは、どんなところ、場面ですか?

    子どもたちを漠然と「助けたい」「力になりたい」という気持ちだけでは、この仕事は続けることができないと考えています。子どもたちが自ら学習を通じて学ぼうとする姿勢を持つことができるように支援していくためには、支援する自分自身が基本的な学習を指導でき、またそれを伝える技術を身に着けていなければ難しいと感じています。そういった意味でも日々研鑽が必要となる仕事だと感じています。

  • どんなところで自身の成長を感じますか?

    これまでの仕事では、自分が伝えたいことをいかに効率よく伝えることができるかに焦点を置いていましたが、MyStepでは、限られた時間で、それぞれに特性を持った子どもたちが、いかにしてその場で多くを吸収できるかを考えて職務に取り組む必要があります。視点の起点は自分でなくて「子どもたち」。SSTも含めた学習支援を彼らが可能な限り多く吸収し、定着させることができるかに視点をおいた支援ができるよう、日々支援の方法を磨く努力をするようにしています。

    子どもたちと接する時間は有限で、彼らが社会に出るまでに残された時間も有限。だからこそ、その時間を精一杯使って、無駄にしないようにという心がけが生まれてきています。

  • 谷口さんが思う、MyStepのよいところはどんなところですか?

    子どもたちが通所して学習支援を受ける時間は約1時間。ですので、1分、1秒を無駄にしないように常に心がけて無駄なく指導員たちは子どもたちに向き合っています。

    またチェックリストに基づいた、定量的な視点で、児童が乗り越えてほしいこと、成長してほしい部分などを常に確認できる環境にあるところもポイントだと思います。児童の目標と課題が明確に視覚化されているので、目標があいまいになりがちな発達支援の際にも、支援計画をしっかりと組んでおり組めるところも良いと思います。

  • 仕事を通じて挑戦したいことは?

    学校を含めたこれまでの職場では、英語を中心に学習指導、支援をしてきました。これからは英語にとどまらず、子どもたちの成長に必要な学びの要素を意識した学習支援をおこない、社会で有用な、そして活用ができる学習のあり方を伝えていけるように技術を更に磨いていきたいと思っています。ワークショップ、体験学習などを用いて肌で感じる学びも増やしていきたいとも考えています。

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